里山も雪の降る日が続き、寒さの一番厳しい時を迎えた。積雪はそれほど多くないこの地でも時に2/30センチの積雪がある、そんな後の晴れ間には小鳥達が林の中から開けた場所に出てくる、白銀の世界にウソやマシコ類の赤い色が映える。そんな出逢いを求めて、一面の雪をかき分け山道を歩く。
「 輝き舞う雪 」ベニマシコ |
「白く包まれた林道」オオマシコ |
「 出逢いから 」アリスイ |
「 冬の空気感 」ベニマシコ |
「 水辺にて 」イスカ |
「 暮れ行く刻 」オオマシコ |
「 その向こうに 」アリスイ |
「 凍てつく空気 」オオモズ |
「 雪舞う里山 」イカル |
「雪の光を浴びながら」イワヒバリ |
「凍り付いた朝の森」イスカ |
「 冬枯に 」ルリビタキ |
「差し込む日差し」エナガ |
「 雪原に 」ハギマシコ |
「森に差し込む陽のぬくもり」マヒワ |
「やさしい光に浮かぶ」アカウソ |
「 山里の朝 」キジ |
「柔らかな森」ハチジョウツグミ |
「 積もる雪に 」マヒワ |
「 つぶらな 」キクイタダキ |
「 造形美 」ヤマドリ |